少し体調を崩していたり、
(って言うかインフルエンザではなかったのですがここ最近すぐ熱出しちゃいますっ。
なんか今も知恵熱が…笑)
バタバタしていたりですっかり更新が遅くなってしまいましたっ♪
それでは、
続き行きますねっ☆
※ ↓ 先に読んでねーっ♪
●プロローグ「キョンっ☆」
http://goakiue.seesaa.net/article/118495516.html●第一章「双子」っ☆
http://goakiue.seesaa.net/article/118619983.html●第二章「もう行かへん…」っ☆
http://goakiue.seesaa.net/article/119155976.html●第三章「男子と女子」っ☆
http://goakiue.seesaa.net/article/119205956.html第四章「あの画」っ☆

やがて七歳の年を迎える
春が来た。
僕達は附属小学校に上がり、
共に小学生として同じクラスのクラスメートとなった。
小学生になった僕は野球チームに入ったり
サッカークラブに入ったりして
自然と男子同士で遊ぶ様になった。
しかし相変わらずキョンとは同じクラスで
1年生時は僕がクラス委員長、キョンは副委員長で接する機会が少なかったわけでもなくて。
でも何故か低学年の頃のキョンとの
思い出は正直ここに書く程の記憶がない…
しかし4年生の頃、僕はまたある「罪」を犯したんだ。
それは
放課後の教室
掃除の時間。
同じ掃除当番の班だった僕とキョン。
僕はね、昔っから結構生真面目過ぎるところがあった。
そして癇癪持ちなところもあったんだ。
その日も掃除当番の責任を果たすべく、一生懸命床をホウキで掃いていたんだ。
ところがキョン達女子の当番はペチャクチャ×2、話してるばかりで全然当番を果たさない。
「お前ら掃除せえや。」
「…ペチャクチャ×2
…ピーチク
…パーチク」
「聞こえてるか?
掃除当番ちゃんとしろや。」
…無視
「おい、キョン掃除しろ。」
「うるさいなぁ、今話してる最中やねん」
「何が、うるさいや!
ちゃんとしろっ!」
バシっ!
次の瞬間、僕は持っていたホウキでキョンの足を叩いてしまってた…
ーーーなぁ、キョン。
この前、電話で話したけどホンマにゴメンな。
オレな、あの時の事今でもずっと反省してる。
男が女の子叩いてしまったんやもん。
女のキョンを思いっきり泣かしてしまったんやもん…
ホンマにスマンかった。
あれからもう何十年も、オレ反省してる。
ホンマ、ゴメン…ーーー
この頃の僕は本当に情けない男でした。
今もまだ少し情けない男です。
いや、本当はかなり情けない男です。
っと言うか、僕はこの後の青春時代、大人になってからも多分記憶では+2回程キョンを泣かしてる…
ごめんなさい。
まぁ、それでも腐れ縁みたいな感じで
キョンは卓球部、僕はサッカー部として過ごしながらも
小学生時代は同じクラスでそれなりに思い出を育んでいた。
いつもお互いにクラスで成績上位を争うライバル的な仲でもあった。
第一章で少し触れたんだけど
僕とキョンは恐ろしいくらいに共通点が多かった。
まずは幼い頃から画を書くのが凄く好きで
自分たちで自画自賛するくらい上手かったんだ。
ある時、こんな事があった。
4年生の時。
まず、僕が全国的な
絵画コンクールで入選を果たした。
校内で僕とキョンと数人が推薦されて応募したんだが、その時はまず僕が入選。
キョンはめっちゃ悔しがりながらも僕を讃えてくれた。
そしてそれは六年生の時。
この年もキョン、僕、数人の
同級生の画が学校の推薦を受けてまず府の予選を通過。
僕とキョンは大喜びしたよっ☆
お互いめっちゃ喜んだんだっ。
数日後、僕とキョンは職員室に呼ばれて
その週末からの日曜日、学校に来て画を描く様に言われた。
僕達はご褒美の
ジュースに釣られて、
そして二人で画を描く事が嬉しくて喜んで毎週日曜日に学校へ行った。
そして二人で「ある画」を書いたんだ。
実はこのブログね。
僕の友人達も沢山見てくれてて、応援してくれてて
そんな事情もあってあんまり具体的には書けないんですが…
僕とキョンの合作の画が完成して数ヶ月後…
絵画コンクールの結果が発表された。
キョンも僕も、祝☆入選っ!!!
そして大賞は…
「あの画」だった。
だけどね、作者の名前は違ってたんだっ♪
僕もキョンもまだ小学生でジュースをごちそうされて、二人で画が描けてとっても嬉しかったからその時は事情も何もわかんなかったけど。
多分それは大人の事情。
キョンも僕も大人になってからその時の事を思い出として話すけど
それは少しの
トラウマ。
本当は絶対に
子供に対してしてはいけない、大人の勝手な事情だったんですよね。
でもそれは、二人が将来創作の世界で生きて行く事になるきっかけのうちの一つになったのかも知れない。
僕達はまだ子供で大人の社会の事情はわかんなかったけど
その後の人生の道程で、無意識にその矛盾に打ち勝ってたんだよねっ♪
〜第五章へ続くっ〜
今回、更新が滞った事。
すみませんでしたっ!!!
教室の生徒さんたちにも「楽しみにしてるんですよー。心配でしたよーっ。」と…
本当にゴメンナサイっ。
そして今回の第四章、ちょっと文章のまとまりもなくて雑文でゴメンナサイっ。
posted by goakiue at 23:43|
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